少しでも増えたらいいですね。がんばりましょうね。

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地元紙熊本日日新聞の『まいらいふ』は、
熊本大学医学部を中心に
県内医療機関のお医者さんによる健康についての記事をはじめ、
料理や育児などを取りあげた無料月刊情報マガジンです。

今日は、7月号に掲載されていた産婦人科女医さんのお話から抜粋しました。

『大事にしてほしい 次の命につなぐ使命をもった体』
10代の若者たちの性に関する傾向と問題です。

携帯電話の普及や出会い系サイト・援助交際の問題が浮上し始めた
1995年頃から、性感染症や10代の妊娠が急激に増えてきました。

2005年前後をピークに、人工妊娠中絶は減り始め
性感染症は上げ止まった状況ですが、
HIV感染は劇的に増えているそうです。

これは、診断、報告された数であって、
検査もなにもしていない人のことを考えると実際の数はもっと増えます。

性感染症の中で最も多いのは、性器クラミジア症で、
感染しても女性の8割、男性の5割は本人に自覚がないそうです。
クラミジアは無症状であっても、無害ではありません。

不妊や子宮外妊娠、流産、早産などのリスクを高め、
HIV感染のリスクは3〜5倍にも上昇するそうです。
また、ある種のウイルスは近い将来、子宮頸がんにつながることもあります。

この話の最後に先生は次のように述べられています。

『生活習慣を確立し、体の基礎をつくる大切なこの時期。
次の命につなぐ使命を持った体を大事にしてほしいし、
同時に保護者は、酒、タバコ、ドラッグ、
さらには食べる・食べない・・・なども含めて、
しっかり子どもを見守り、導いてほしいと思います。』 と。

知識、教育、予防、検査、早期治療、
意図せぬ妊娠や性感染症に苦しまないためには大事な事柄です。
また、これらのことは若者だけのことではなく
大人にも共通することだと、私管理人は思うのですが・・・。



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コンドームは、マナー。


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